日本性感染症学会誌　Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

日本性感染症学会第17回学術大会

特別講演　12月4日（土）18:00～18:45　座長　川嶋　眞

子宮頸部HPV感染症の疫学研究とワクチンによる予防

吉川裕之

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シンポジウム「DNA診断で何が言えるか？」　12月5日（日）9:00～11:00　座長　佐多徹太郎、白木公康

S-1. 総論

佐多徹太郎

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S-2. 性器ヘルペス

松尾光馬

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S-3. HPV（性器、子宮頸部）

菅生元康

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S-4. 性器クラミジア

岸本寿男

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社会医学　12月4日（土）15:50～16:30　座長　梅内拓生

1-1. 高校生を対象とした性教育に関する聞き取り調査

劔　陽子

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1-2. 若年者の性感染症（無症候感染者）の実態調査と蔓延防止システムの構築

白井千香、劔　陽子、早乙女智子、野々山未希子、上村茂人、中瀬克巳、小野寺昭一

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1-3. 女子学生の性意識、性行動：コンドーム使用の自己効力感尺度の有用性

野田洋子、深谷いづみ

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1-4. 性感染症の疫学と教育の検討

高田恵子、梅内拓生

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1-5. 性犯罪と性感染症

金村良治、吉田正平、中山裕敏、荻野雅弘

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疫学　12月4日（土）16:30～17:10　座長　檜垣祐子

1-6. 当院における性感染症の臨床的検討（2001-2004年）

佐藤和宏

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1-7. 当科外来患者におけるSTDの現況（第5報）

岸田優佳子、藤原道久、河本義之、中田敬一

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1-8. 埼玉県における性感染症実態調査

宮田和豊、渡辺　徹、山田拓己、奥村俊子、石井泰憲、根岸壮治、賀屋　仁、内島　豊、宮村隆三

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1-9. 北海道地方都市における性感染症の傾向と意識調査

北　香、林　博章、中田俊之、増田有美

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1-10. STD患者のHIV/STD感染率に関する疫学的研究

小野寺昭一、吉尾　弘、赤枝恒雄、家坂清子、尾関全彦、尾上泰彦、川越忠夫、佐々木寛、澤村正之、堀　裕雅、西大條文一、大国　剛、大里和久、今井光信、嶋　貴子、澤畑一樹、白岩　陽、木原正博

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HPV　12月4日（土）17:10～17:50　座長　石地尚興

1-11. 外陰部尖圭コンジローマとボーエン様丘疹（上皮内新生物：VIN）

笹川寿之、山田里佳、井上正樹

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1-12. 男性性器におけるHuman papilloma virus DNAの検出状況

石　和久、簾藤紘子、喜納勝成、野島美知雄、吉田幸洋、高森建二、渡部幹夫

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1-13. Bowen病およびbowenoid papulosisにおけるテロメレース活性の半定量的解析

三石　剛、川名誠司、中武真由香、山田　修、金子健彦、大原國章

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1-14. ハイブリッドキャプチャー法を用いた子宮膣部円錐切除術前後におけるHPV検査について

前田信彦、南　邦弘、野村靖宏、熊本悦明

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1-15. 妊婦におけるヒト乳頭腫ウイルスの感染状況─細胞診異常妊婦・非妊婦、子宮頸癌例との16型DNA量の比較

伊香加納子、牧村紀子、古谷健一、菊池義公、笹　秀典、田中稔生

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診断法（1）　12月5日（日）13:00～13:32　座長　野口昌良

1-16. 淋菌DNA検出試薬の感度、特異性の検討

保科眞二

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1-17. アンプリコアSTD-1ナイセリアゴノレアの特異性向上の検討

熊本悦明、野口昌良、松本哲朗

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1-18. 子宮頸管淋菌検索における培養法とアンプリコア^®STD-1キットでの検出率の比較

藤原道久、岸田優佳子、河本義之、中田敬一

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1-19. クラミジアDNA「ミツビシ」およびアンプリコアを用いたクラミジアDNA検出試薬の臨床的有用性の検討

藤田　将、野口靖之、野口昌良、中部　健、小田弘幸

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診断法（2）　12月5日（日）13:32～14:04　座長　石　和久

1-20. 新しい核酸増幅原理を用いたBD ProbeTec ET CT/GCによる尿検体からのNeisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの検出

小林寅喆、金田恵利子、金山明子、雑賀　威、尾上泰彦

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1-21. SDA法（核酸増幅法）を原理としたChlamydia trachomatis（クラミジア）及びNeisseria gonorrhoeae（淋菌）検出試薬「BDプローブテックET CT/GC」の産婦人科における有用性の検討

野口靖之、大石秋子、藤田　将、野口昌良、本藤　徹、菅生元康、保田仁介、保條説彦、藤原道久、保科眞二

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1-22. 泌尿器科におけるクラミジア・トラコマチス抗体検査試薬の臨床的有用性について

大塚勝次、澤村正之

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1-23. 自動測定可能なC. trachomatis抗体検査「Ctオート・F(KW)」と既存3検査法との比較検討

高橋敬一

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淋菌（1）　12月5日（日）14:04～14:36　座長　守殿貞夫

1-24. 当科における男性尿道炎患者の臨床的検討

吉行一馬、前田浩志、羽間　稔、荒川創一、守殿貞夫

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1-25. 当科における男性淋菌性尿道炎の現状

那須良次、安東栄一、小野憲昭、亀井義広

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1-26. 淋菌性尿道発におけるクラミジア合併感染の検討

小島宗門、廣田英二、増田健人、矢田康文、早瀬喜正

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1-27. 淋菌性陰茎包皮膿瘍の一例

分田裕順、蓮井良浩、上村敏雄、長野正史、小林隆彦、長田幸夫

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淋菌（2）　12月5日（日）14:36～15:16　座長　小野寺昭一

1-28. 最近当科で経験した淋菌性咽頭炎の1例

余田敬子、北嶋　整、田中伸明

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1-29. 淋菌性咽頭感染に対するcefodizime単回投与の除菌効果

安藤由起子、村谷哲郎、松本哲朗、小林とも子

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1-30. セフィキシム（CFIX）無効男子尿道炎に対するセフトリアキソン（CTRX）1g投与の臨床効果と細菌学的検討

前田真一、久保田恵章、野村由理、玉木正義、安田　満、出口　隆

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1-31. 当院にて分離した淋菌の薬剤耐性について

甲田雅一、丸茂一義、松島　常

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1-32. 男子淋菌性尿道炎由来淋菌に対する各種抗菌薬の感受性─1999～2004年分離株の比較

各務　裕、清田　浩、小野寺昭一、遠藤勝久、鈴木博雄

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クラミジア（1）　12月4日（土）15:50～16:30　座長　永山在明

2-1. 性器クラミジア感染症患者におけるクラミジアHeat shock protein 60（cHSP60）抗体の検出

川名　尚、田中誠治、西澤美香、長谷部敏朗、西井　修、萩野陽一郎、尾上泰彦、綾部琢哉

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2-2. クラミジア・トラコマティス急性感染期における局所変化、ならびに血中抗体価とケモカイン値の動態について～カニクイザルをモデルとして～

平野由紀、柴原浩章、鈴木光明、高橋敬一、山崎　勉、岸本寿男

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2-3. OTC薬品のChlamydia trachomatis増殖抑制

小池亜由美、菰田照子、坂内久一、斉藤十一、秋田博伸、岩田　敏、佐藤吉壮、砂川慶介

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2-4. クラミジア由来の反応性関節発とinterferon-γによって引き起こされるperisistent infectionの関連性について─in vitro実験モデルでの検討

許斐一郎、壇辻百合香、永山在明

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2-5. クラミジア由来の反応性関節光のin vitro実験モデルにおける抗生物質の有用性の検討

壇辻百合香、許斐一郎、永山在明

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クラミジア（2）　12月4日（土）16:30～17:10　座長　三鴨廣繁

2-6. 当院産婦人科より検出されたChlamydia trachomatis血清型の疫学

高橋　俊、山崎　勉、佐藤　梢、岸本寿男、井上美由紀、高橋幸子、石原　理、岡　陽子、堀口祐司、奥脇義行

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2-7. 当院における過去2年間のクラミジアおよび淋菌検査の成績

中島　彰

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2-8. ロシア・ユジノサハリンスク市における10代女子の性行動とクラミジア・淋菌感染の現況

蛯名紀子、南　邦弘、前田信彦、熊本悦明、Elena A. ESAOULENKO

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2-9. 高校生の無症候クラミジア感染の大規模スクリーニング調査─高い感染率だったため緊急に経過報告する

今井博久

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2-10. クラミジアの咽頭感染の現状について

三鴨廣繁、渡邉邦友、二宮望祥、玉舎輝彦

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薬物療法（1）　12月4日（土）17:10～17:50　座長　保田仁介

2-11. 女性生殖器材料由来Neisseria gonorrhoeaeの経年的薬剤感受性推移

雑賀　威、伊興田貴子、金山明子、小林寅喆、田中正利

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2-12. アジスロマイシンによるクラミジア性子宮頸管炎の治療成績

角田千秋、三戸和子、本出敏彦、保田仁介

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2-13. 非淋菌性尿道炎および子宮頸管炎に対するGatittoxacinの治療効果

村谷哲郎、山田陽司、松本哲朗、安藤由起子

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2-14. 当院におけるクラミジア子宮頸管発に対する各種抗菌薬の治療成績

加納武夫、鍋倉浩子、小出真弓、加納　泉

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2-15. ニューキノロン耐性株による淋菌性結膜資の小児例

中川　尚、中川裕子、小口典子、堤　篤子

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マイコプラズマ　12月5日（日）13:00～13:32　座長　塚本泰司

2-16. 男性尿道炎患者の尿からのMycoplasma genitaliumの分離、培養の試み

濱砂良一、長田幸夫

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2-17. Mycoplasma hominisは前立腺癌細胞株においてToll-like receptor2を介しIL-8産生を惹起する

竹山　康、高橋　聡、国島康晴、堀田　裕、松川雅則、塚本泰司、黒木由夫、柴田健一郎

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2-18. Mycoplasma genitaliumに対する各種ニューキノロン剤の抗菌活性の検討

安田　満、出口　隆、前田真一、玉木正義、久保田恵章、野村由理

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2-19. マイコプラズマによる産褥感染症の一例

金井麻子、日高康弘、長坂　武

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HIV（1）　12月5日（日）13:32～14:04　座長　塚原優己

2-20. 当院で治療を行ったHIV感染妊娠の8例

本藤　徹、萩野大輔、菅生元康、徳竹佐智夫

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2-21. 妊婦HIVスクリーニング検査の偽陽性に関する検討

山田里佳、嶋　貴子、今井光信、川戸美由紀、大金美和、源河いくみ、谷口晴記、塚原優己、稲葉憲之

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2-22. 国立病院機構病院・国立高度専門医療センターにおけるHIVを中心としたSTD合併妊娠の現状調査

塚原優己、若杉なおみ

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2-23. HIV母子感染予防対策マニュアル─改訂第3版について

谷口晴記、塚原優己、源河いくみ、山田里佳、大金美和、嶋　貴子、川戸美由紀、稲葉憲之

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HIV（2）他　12月5日（日）14:04～14:36　座長　髙森建二

2-24. 帯状疱疹後神経痛を契機にHIV感染が発見された1例

木下綾子、草野衣吏子、髙森建二、山口正純

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2-25. 顔に大型の伝染性軟属腫が多発し、尋常性疣贅、尖圭コンジローマを合併したAIDSの1例

有川順子、石黒直子、川島　眞、藤純一郎

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2-26. HIV感染患者に生じた再感染梅毒の1例

小野文武、安元慎一郎、橋本　隆

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2-27. 北九州地域での化膿レンサ球菌による亀頭包皮炎

小宮　仁、作間俊治、村谷哲郎、松本哲朗、小林とも子

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HSV　12月5日（日）14:36～15:08　座長　本田まりこ

2-28. ウェブサイト患者アンケートからみる性器ヘルペス患者の受診行動

長谷川ともみ、ゆかっち

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2-29. 性器ヘルペスの血清診断におけるELISA法の評価

西澤美香、川名　尚、村田照夫、西井　修

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2-30. 再発性器ヘルペスに対する抑制療法の現状と課題

川名　尚、白木公康、本田まりこ、菅生元康、小野寺昭一、川島　眞

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2-31. STDとして発症したカポジ水痘様発疹症

成田千佐子、服部英子、有川順子、檜垣祐子、川島　眞

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図説　性感染症

角膜漬瘍に進行した難治性淋菌性角結膜炎の1例

鈴木康之、小野寺昭一、岸本幸一、郡司久人 Yasuyuki Suzuki, Shoichi Onodera, Koichi Kishimoto, Hisato Gunji

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STDとして発症したカポジ水痘様発疹症

成田千佐子、川島　眞 Chisako Narita, Makoto Kawashima

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日本性感染症学会第17回学術大会

特別講演 12月4日（土）18:00～18:45 座長 川嶋 眞

シンポジウム「DNA診断で何が言えるか？」 12月5日（日）9:00～11:00 座長 佐多徹太郎、白木公康

社会医学 12月4日（土）15:50～16:30 座長 梅内拓生

疫学 12月4日（土）16:30～17:10 座長 檜垣祐子

HPV 12月4日（土）17:10～17:50 座長 石地尚興

診断法（1） 12月5日（日）13:00～13:32 座長 野口昌良

診断法（2） 12月5日（日）13:32～14:04 座長 石 和久

淋菌（1） 12月5日（日）14:04～14:36 座長 守殿貞夫

淋菌（2） 12月5日（日）14:36～15:16 座長 小野寺昭一

クラミジア（1） 12月4日（土）15:50～16:30 座長 永山在明

クラミジア（2） 12月4日（土）16:30～17:10 座長 三鴨廣繁

薬物療法（1） 12月4日（土）17:10～17:50 座長 保田仁介

マイコプラズマ 12月5日（日）13:00～13:32 座長 塚本泰司

HIV（1） 12月5日（日）13:32～14:04 座長 塚原優己

HIV（2）他 12月5日（日）14:04～14:36 座長 髙森建二

HSV 12月5日（日）14:36～15:08 座長 本田まりこ

図説 性感染症