日本性感染症学会誌 Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

Online ISSN: 2434-2505　Print ISSN: 0917-0324
日本性感染症学会 Japanese Society for Sexually Transmitted Infections
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター Japanese Society for Sexually Transmitted Infections　Academy Center, 358-5 Yamabuki-cho, Shinju-ku, Tokyo 162-0801, Japan

日本性感染症学会第16回学術大会

特別講演　12月7日（日）9:30～10:20　座長　新村眞人

ヒト乳頭腫ウイルス感染症の臨床、病理、基礎研究

松倉俊彦
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記念講演

花柳病―性病―性感染症―その予防啓発の１００年の歴史―

熊本悦明
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解説講演　12月7日（日）11:00～11:30

感染症法及び検疫法改正の概要について

神ノ田昌博
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委員会報告　12月7日（日）10:30～11:00　座長　守殿貞夫

ガイドライン委員会淋菌感染症委員会報告

松本哲朗
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スライドセミナー　12月7日（日）13:30～15:30　座長　本田まりこ、小島弘敬

目で見る性感染症；性感染症の皮膚粘膜症状

菅生元康、小島弘敬、本田まりこ、新村眞人、赤城久美子、薄井紀夫、荒牧　元
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クラミジア・淋菌診断法　12月6日（土）13:00～13:30　座長　石　和久

1-1. クラミジア・トラコマティス治癒判定における3種類の遺伝子検査法の比較検討

石　和久、簾藤紘子、中沢武司、野島美知夫、吉田幸洋、高森建三、渡部幹夫
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1-2. 泌尿器科におけるクラミジア・淋菌同時検出試薬の臨床的評価

公文裕巳、門田晃一、津川昌也、清水俊明、高橋　聡、塚本泰司、小六幹夫、原　啓、石井延久、鈴木九里、高波真佐冶、澤村正之、石原　哲、出口　隆、藤本佳則、近藤捷嘉、赤澤信幸、田中正利、内藤誠二、中山　宏、松田静冶
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1-3. 産婦人科におけるクラミジア・淋菌同時検出試薬の臨床的評価

野口靖之、岡本俊充、野口昌良、山田哲夫、佐藤郁夫、菅生元康、保條説彦、保田仁介、松田静冶
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クラミジアⅠ　12月6日（土）13:30～14:00　座長　保田仁介

1-4. 口腔うがい液のChlamydia trachomatisの検出

濱砂良一、長田幸夫、保科眞二、今井博久
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1-5. 女性性器クラミジア感染症の感染病態に対する一考察

萩野陽一郎、川名　尚、西澤美香
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1-6. 性器クラミジア感染症の血清学的病期分類の試み

川名　尚、村田照夫、西澤美香、綾部琢哉、西井　修、田中誡治、萩野陽一郎、尾上泰彦、山崎　誠
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クラミジアⅡ　12月6日（土）14:00～14:30　座長　南　邦弘

1-7. Polymerase chain reaction法を用いたChlamydia trachomatis子宮頸管炎患者治療後の治癒判定について

本藤　徹、木川典子、萩野大輔、菅生元康、徳竹佐智夫
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1-8. クラミジア性骨盤内炎症性疾患の治療期間についての検討

三鴨廣繁、二宮望祥、玉舎輝彦
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1-9. 咽頭、子宮頸管のクラミジア検査陽性例に対する同一治療後陰転化率の検討

保科眞二
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クラミジアⅢ　12月6日（土）14:30～15:00　座長　出口　隆

1-10. 女性性器クラミジア感染症に対するアジスロマイシン1000mg投与の有用

森山俊武、本出　覚、浜名伸也、丸尾　猛
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1-11. Chlamydia trachomatis性子宮頸管発に対するクラリスロマイシンの治療効果の検討

熊本悦明、松田静治、野口昌良
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1-12. クラミジア性尿道炎の治療開始14日目の陰性化判定について

高橋　聡、竹山　康、国島康晴、松川雅則、舛森直哉、塚本泰司、西村昌宏
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合併妊婦　12月6日（土）15:00～15:30　座長　三鴨廣繁

1-13. 性器クラミジア陽性妊婦の検討

近内勝幸、野村可之、高安義弘
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1-14. 妊婦におけるクラミジア頸管資の最近の傾向

南　邦弘、野村靖宏、前田信彦、蛯名紀子、吉尾　弘、熊本悦明
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1-15. 妊婦からのウレアプラズマ、マイコプラズマの検出とその臨床的意義

伊香加納子、笹　秀典、黒田浩一、牧村紀子、古谷健一、菊池義公、田中稔生
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尿道炎　12月6日（土）15:30～16:00　座長　西澤　理

1-16. 当院における急性尿道炎の臨床検討

佐藤和宏
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1-17. 当院の男子尿道炎患者の検討

米田尚生、藤本佳則、宇野雅博、高田俊彦、亀井信吾
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1-18. 急性精巣上体炎を伴わないクラミジア精嚢炎の2例

古屋亮兒、竹Ш　康、舛森直哉、塚本泰司、高橋　聡、古屋聖兒
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淋菌Ⅰ　12月6日（土）16:00～16:40　座長　田中正利

1-19. 淋菌性尿道炎に対するスペクチノマイシンの臨床的有用性

小島宗門、大石正勝、矢田康文、岡田晃一、兼光紀幸、三矢英輔、早瀬喜正
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1-20. 難治性非淋菌性尿道資の細菌学的検討

前田真一、玉木正義、久保田恵章、安田　満、出口　隆、吉田隆史、石古博昭
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1-21. セフスパン耐性淋菌

高橋淳子、永冨　裕、杉本雅幸
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1-22. 当科における淋菌薬剤感受性の変化

角田千秋、阿部　紋、三戸和子、本山敏彦、保田仁介
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淋菌Ⅱ　12月6日（土）16:40～17:20　座長　公文裕巳

1-23. 淋菌性尿道炎に対するペニシリン系抗菌薬の治療効果

竹山　康、国島康晴、松川雅則、塚本泰司、西村昌宏、高橋　聡
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1-24. 男子淋菌性尿道炎由来淋菌に対する各種抗菌薬の感受性―1999～2003年分離株の比較―

遠藤勝久、鈴木博雄、清田　浩、小野寺昭一、
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1-25. 川崎および福岡で分離されたNeisseria gonorrhoeaeの薬剤耐性とPFGEパターン

雑賀　威、伊与田貴子、金山明子、小林寅喆、尾上泰彦、中山　宏、田中正利
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1-26. 日本4地域および韓国で分離された淋菌の薬剤感受性の比較

村谷哲郎、押　正也、杉本雅幸、小島宗門、平本　謙、小林とも子、松本哲朗
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HIV-1　12月6日（土）13:00～13:30　座長　塚原優己

2-1. HIV母子感染予防の臨床的研究（1）　この4年間における我が国の妊婦HIV抗体検査実施率の変化について

林　公一、谷口晴記、塚原優己、佐久本薫、高野政志、箕浦茂樹、和田裕一、喜多恒和、戸谷良造、稲葉憲之
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2-2. HIV母子感染予防の臨床的研究（2）　わが国におけるHIV母子感染予防対策の現状と効果

谷口晴記、林　公一、塚原優己、佐久本　薫、高野政志、箕浦茂樹、和田裕一、喜多恒和、戸谷良造、稲葉憲之
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2-3. HIV母子感染予防の臨床的研究（3）　わが国におけるHIV感染妊婦の動向と将来予測

塚原優己、谷口晴記、林　公一、阿部史郎、早川　智、吉野直人、和田裕一、喜多恒和、戸谷良造、稲葉憲之
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HIV-2　12月6日（土）13:30～14:00　座長　川嶋　眞

2-4. 性行為により感染し、眼合併症による眼科受診きっかけとなりHIV陽性が判明した4症例

箕田　宏、横井克俊、薄井紀夫、後藤　浩、坂井潤一、臼井正彦
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2-5. HIV急性感染期の一例

若林奈津子、熊谷知子、福屋泰子、小林里実、川島　眞、大森　格、戸塚恭一
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2-6. HIV感染者に生じた多形滲出性紅斑様皮疹の1例

藤倉由季、草野衣吏子、高森建二
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HPV　12月6日（土）14:00～14:40　座長　藤井多久麿

2-7. 子宮頸部細胞診異常症例における組織診断およびHPV─DNA診断との関係について

前田信彦、南　邦弘、野村靖宏、蛯名紀子、熊本悦明
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2-8. 性風俗従事者の口腔HPV感染

笹川寿之、谷　まゆ子、保科眞二、宮澤貴磨呂、石古博昭
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2-9. 男性尿道炎患者からのHPV検出

宮澤貴磨呂、石古博昭、林　明男、前田真一、堀　武、出口　隆
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2-10. 若年女性におけるHPVの検索―各種検査法を用いて―

藤原道久、岸田優佳子、河本義之、中田敬一、石古博昭
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HPV・HSV　12月6日（土）14:40～15:20　座長　笹川寿之

2-11. 子宮頸部上皮内腫瘍治療後のHPV持続感染に対するヴィダラビンあるいは5-FU局所療法

丹羽憲司、玉舎輝彦
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2-12. Human papillomavirus感染の検出状況と子宮頸部病変について

簾藤紘子、石　和久、喜納勝成、野島美知夫、吉田幸洋、高森建二、渡部幹夫
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2-13. 子宮頚部腫瘍におけるヒトパピローマイウルス感染の解析―年齢との関連について―

藤井多久磨、舛本暢生、岩田　卓、石川光也、小野晃子、林　茂徳、福地　剛、久布白兼行、塚崎克己、野澤志朗
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2-14. 性器ヘルペス患者における型特異的細胞性免疫能検出法の開発

西澤美香、村田照夫、長谷部敏朗、楠沼三郎、川名　尚、綾部琢哉
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基礎　12月6日（土）15:20～15:50　座長　岸本寿男

2-15. 抗菌ペプチドであるMAP16のChlamydia trachomatisに対する抗菌効果の研究

藤田　将、野口靖之、野口昌良
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2-16. 遺伝子増幅法によるChlamydia trachomatis診断キット（APTIMA combo 2）の基礎的検討

許斐一郎、壇辻百合香、永山在明
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2-17. 阪神地区における淋菌性尿道炎の抗菌薬感受性に関する分子生物学的検討

重村克巳、岡田　弘、田中一志、荒川創一、守殿貞夫、白川利朗、後藤章暢、木下承階
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社会医学　12月6日（土）15:50～16:30　座長　堀口雅子

2-18. 北海道の地方都市（苫小牧市）における高校生の性意識・性行動に関する調査（第2報）

林　謙治、高柳直己、佐藤隆志、境野圭子、船橋喜美子
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2-19. STD予防VTRが若者のセーファー・セックスに与える影響

野々山未希子、劔　陽子、石川陽子、早乙女智子、野田洋子、白井千香、堀口雅子
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2-20. 性について保護者を対象としたアンケート調査

劔　陽子
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2-21. 高校生の性感染症予防行動に関する調査研究

高田恵子、梅内拓生
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疫学Ⅰ　12月6日（土）16:30～17:10　座長　小野寺昭一

2-22. 2002年の北九州地域における性感染症（STD）の実態調査―過去6年間の比較―

赤坂聡一郎、山田陽司、村谷哲郎、飯原清隆、真鍋憲華、小野誠之、藤本直浩、松本哲朗
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2-23. CSWの性感染症罹患率スクリーニングにおける淋菌、クラミジアトラコマチス陽性率について

吉尾　弘、吉尾喜美子、安田晶子、南　邦弘、熊本悦明、畠山隆史
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2-24. 無症候男性におけるクラミジア感染率の検討―クラミジア感染女性のセックスパートナーでのスクリーニング―

熊本悦明、西村昌宏、南　邦弘、前田信彦
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2-25. 京都市立病院におけるSTDの現況

岩破一博、高野公子、下里千波
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疫学Ⅱ　12月6日（土）17:10～18:00　座長　藤原道久

2-26. 若年女性におけるC. trachomatis、N. gonorrhoeaeおよびHPVの同時検索

岸田優佳子、藤原道久、河本義之、中田敬一
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2-27. 当院におけるクラミジア感染症の実態

菊池信正、久保裕子、戸松邦也、川中子珠紀
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2-28. 当院におけるクラミジア・淋菌による子宮頸管炎患者の現況

加納武夫、小出真弓、加納　泉
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2-29. 栃木県内の産婦人科診療所15施設に於けるクラミジア・トラコマチスおよび淋菌の検査成績

上地弘二、上地博人、谷口雄一、石塚孝夫、郡出純子、小倉望弘、柏淵成一、山口　順、高橋　明、高橋　勉、木村孔三、小松崎一則、佐山雅昭、中村　淳、浅岡　健、臼井謙一、大草　尚、伊野田法子
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2-30. 千葉市の不妊症専門クリニックにおけるクラミジアと淋菌感染の状況

高橋敬一
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図説　性感染症

クラミジア頸管炎を合併したボーエン様丘疹症例

菅生元康 Motoyasu Sugase
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皮膚症状を主訴として来院したHIV感染者について

萩原正則、本田まりこ、新村眞人 Masanori Hagiwara, Mariko Honda, Michihito Niimura
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