日本性感染症学会誌 Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

Online ISSN: 2434-2505　Print ISSN: 0917-0324
日本性感染症学会 Japanese Society for Sexually Transmitted Infections
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター Japanese Society for Sexually Transmitted Infections　Academy Center, 358-5 Yamabuki-cho, Shinju-ku, Tokyo 162-0801, Japan

クラミジア疫学　第1会場 9:05～9:37　座長　小島弘敬

01. STDにおけるChlamydia pneumoniaeの頻度

藤原道久、河本義之、中田敬一
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02. Prevalence of Genital Chlamydia Infections Among High and Low Risk Individuals in Metro Manila, Philippines

Rontgene Solante, Dorothy M. D. Agdamag, Maria T. Singh, Takashi Nakano, and Takashi Kurimura
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03. 在日日系ブラジル人女性の低クラミジア感染率

菊地宏久、奥村順子、韓　士栄、梅内拓生、新井健三、福島一也
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04. 婦人科領域におけるChlamydia trachomatisおよびNeisseria gonorrhoeae検出率の年次別推移について─1987年～1997年、東京─

市瀬正之、小林淑子、松田清治、王　欣輝、安藤三郎
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クラミジア診断法（1）　第1会場 9:37～10:01　座長　松田静治

05. 当科におけるクラミジア感染症診断成績について

川邊いづみ、北宅弘太郎、水上千波、多田佳宏、東　弥生、保田仁介、本庄英雄
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06. 当院における妊婦クラミジアスクリーニング─dry swabを用いたPCR法によるスクリーニング─

塚原優己、大木和子、小池和範、若林　晶、岩田みさ子、宇田川秀雄、押尾好浩、岩井利恵、高橋英則
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07. AzithromycinによるChlamydia trachomatisのlipopolysaccharide産生抑制効果

納富　貴、永山在明
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クラミジア診断法（2）　第1会場 10:01～10:25　座長　松本　明

08. Chlamydia trachomatis遺伝子診断法での治療後のfalse positiveに関する検討

高橋　聡、松川雅則、広瀬崇興、塚本泰司、志賀定祠、萩原敏且
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09. 尿検体によるLCR法を用いたChlamydia trachomatis感染症診断における偽陰性の要因

納富　貴、岡留　綾、永山在明
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10. C. trachomatis抗体測定試薬の性能比較と評価

岸本寿男
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クラミジア基礎（1）　第1会場 10:25～10:49　座長　保田仁介

11. ChlamydiaとBartonella henselae間の血清学的交差反応に関する免疫電子顕微鏡および免疫プロット法による解析

池上元保、山田作夫、大内正信、松本　明、小田　紘
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12. ヒトのC. trachomatis性卵管炎と卵管間質組織の線維化に関する検討

野口靖之、中部　健、佐藤英子、野口昌良、中西正美、保條説彦、岡本俊充
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13. Chlamydia属による免疫学的組織障害の検討―卵管障害について―

中部　健、野口靖之、佐藤英子、野口昌良、中西正美、保條説彦、岡本俊充
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クラミジア基礎（2）　第1会場 10:49～11:13　座長　永山在明

14. クラミジア・トラコマチスIgG抗体のAvidityについて

佐伯えみ、小泉佳男、加藤賢朗、川名　尚
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15. 7.5 Kbプラスミドを欠落したC. trachomatis増殖の形態学的検討

松本　明、池上元保、大内正信、須田泰司、上平賢三
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16. 検体採取処理法の改良によるクラミジア　トラコマチスのPCR検出と阻害における検討

大野多紀子、加藤千雅、高橋敬一、佐藤孝道
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クラミジア臨床　第1会場 11:13～11:37　座長　野口昌良

17. 不育症々例における抗クラミジア抗体の陽性率に関する検討

菊池　朗、石井桂介、安達　博、荒川正人、高桑好一、田中憲一
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18. C. trachomatisの咽頭における長期潜伏感染が示唆された小児M. pneumoniae肺炎例

岸本寿男、寺田喜平、中田敬一
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19. 女性性器のクラミジア・トラコマチス初感染の1例

小泉佳男、川名　尚、佐伯えみ、加藤賢朗
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淋菌（1）　第1会場 11:37～12:17　座長　小野寺昭一

20. 3ヶ月間に受診した6症例の淋菌性尿道炎全例からの咽頭淋菌の検出

小島弘敬、高井計弘
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21. アンプリコアキットの感度を向上させる検体前処理法の基礎的検討

吉田　敦、人見重美、森那美子、馬場重好、木村　哲
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22. 淋菌の主要薬剤に対する薬剤感受性の動向

渡辺祐子、黒木俊郎、浅井良夫、山井志朗
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23. 男子尿道炎患者由来淋菌の薬剤感受性及び遺伝子変異について

石井亜矢乃、橋本英昭、門田晃一、那須良次、津川昌也、公文裕巳、近藤捷嘉、赤澤信幸、西　光雄、水野全裕
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24. 最近の男性淋菌性尿道炎のフルオロキノロン薬による治療成績と耐性淋菌について

廣瀬崇興、松川雅則、塚本泰司、熊本悦明、丹田　均、宮岸武弘、生垣舜二、坂　丈敏、小谷典之
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淋菌（2）・梅毒　第1会場 13:15～13:47　座長　田中正利

25. 当科で診断された淋菌感染症の3例

本藤　徹、滝沢　緑、菅生元康
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26. 播種性淋菌感染症（Disseminated Gonococcal Infection: DGI）の1典型例

桜井亮太、森澤雄司、人見重美、植田吉彦、吉田　敦、新谷良澄、太田康男、米山彰子、小池和彦、木村　哲
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27. Neisseria gonorrhoeaeのパルスフィールド電気泳動法を用いた疫学解析の有用性

馬場重好、東出正人、大塚善人、人見重美、森澤雄司、木村　哲
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28. 梅毒TP抗体価の標準化の検討

岩下正廣、伊藤幸紀、大塚勝次
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厚生省　第1会場 13:47～13:57　座長　木村　哲

感染症対策の見直しについて

瀧澤秀次郎
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招請講演　第1会場 14:15～15:05　座長　木村　哲

HIV and Other STDs: Epidemiological Synergies

Allan Ronald
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教育講演　第1会場 15:05～15:50　座長　新村眞人

梅毒の現状と臨床的変化

大里和久
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シンポジウム「ピル解禁とSTD」　第1会場 15:50～17:00　座長　熊本悦明

S-1. ピル解禁とSTD

井上　栄
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S-2. ピル解禁とSTD─女性主体による性の健康管理とは

池上千寿子
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S-3. ピルの認可をSTD拡大の抑止力に

北村邦夫
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S-4. ピル解禁とSTD─臨床産婦人科医の立場から

堀口雅子
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イブニングセミナー「母子感染をめぐる諸問題とその対策」　第1会場 17:00～18:00　共催：日本ウエルカム株式会社　座長：川名　尚

ES-1. クラミジアと母子感染

沼﨑　啓
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ES-2. HIVの母子感染をめぐって

小林隆夫
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HIV疫学　第2会場 9:05～9:37　座長　砂川慶介

29. わが国におけるHIV感染妊産婦への対応ならびに母子感染に関する調査

宮澤　豊、広川　淳、岡田　清、岩崎辰夫、新田義朗、矢倉英隆、関根大正、貞升健志、北田博大、水谷勝美、小林信一、升田春夫、武永　博、味澤　篤、井村総一、遠藤泰弘、高山直秀、若麻績佳樹、飯塚貞男
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30. HIV感染妊婦における他の性感染症合併に関する検討

寺内公一、須賀田元彦、板津寿美江、湯原　均、阿部史朗、篠崎百合子、宮澤　豊、猪俣吉廣
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31. 本邦におけるHIV-1母子感染

吉野直人、仲宗根正、安藤秀二、長縄　聰、岡本ゆかり、滝沢万里、原　敬志、梅津雅彦、浜野　隆一、井村　総一、大久保秀夫、大場　悟、鈴木三郎、須藤寛人、高野政志、高山直秀、塚原優己、土江秀明、戸谷良造、早川　智、保田仁介、南谷幹夫、喜多恒和、田代文夫、山崎修道、本多三男
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32. STD症例及びHIV感染例における各種STD及びHIV抗体陽性所見の関連性の検討

熊本悦明、塚本泰司、根岸壮吉、小島弘敬、河田幸道、大里和久、守殿貞夫、碓井　亞、熊澤淨一、柏本征三郎、斉藤　泰、大井好忠、小川由英
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HIV　第2会場 9:37～10:01　座長　山本直樹

33. 一般社会人のエイズに関する意識・知識，性行動の実態について

矢野久子、広瀬幸美、木原雅子、今井栄子、小玉香津子、馬場重好、市川誠一、木原正博、木村　哲
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34. HIV感染症と顕症梅毒合併例の2例―うち1例はⅠ期疹とⅡ期疹が併存―

田口誠治、川村　愛、柴田真理子、花井　博、鈴木啓之
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35. HIV-1における2′-β-fluoro-2′,3′-Dideoxyadenosine（F-ddA）耐性の誘導

田中正利、Srinivas R. V.、上野貴将、Kavlick M. F.、Hui F. K.、Fridland A.、Driscoll J. S.、満屋裕明
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HPV疫学　第2会場 10:01～10:25　座長　菅生元康

36. Hybrid Capture法を用いて検討したSTD clinic受診例におけるhuman papillomavirusの蔓延状況

久保田武美、宇津野栄、石　和久、猪狩　淳、鈴木正明
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37. 子宮頸癌患者年令分布と悪性HPV感染の検討

南　邦弘、阿部清孝、洞口　堯、梶　博之、前田信彦、野村靖宏、熊本悦明
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38. 妊婦におけるHPV、クラミジア、淋菌感染の実態調査（ユカ・メディアス、DNA診断キットを用いての検討）

前田信彦、阿部清孝、洞口　堯、梶　博之、南　邦弘、野村靖宏、熊本悦明
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STD疫学　第2会場 10:25～10:57　座長　梅内拓生

39. 10年間の男子尿道炎の臨床的研究

前田真一、玉木正義、宇野雅博、出口　隆、河田幸道
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40. Commercial Sex WorkerにおけるG型肝炎ウイルス感染

澤山泰典、林　純、古庄憲浩、有山　巌、岸原康浩、江藤義隆、占部治邦、皆見紀久男、柏木征三郎
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41. Commercial Sex WorkerのSTD罹患状況

繁田正信、田中　学、碓井　亞、田中廣見
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42. 性感染症の危険因子に関する調査研究（Safer Sexのために）

木本絹子、林　素子、大國　剛
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STD動向（1）　第2会場 10:57～11:21　座長　守殿貞夫

43. 上海における性感染症の罹患率

韓　士栄、菊地宏久、梅内拓生
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44. 宮崎県における性感染症の現況

濱砂良一、長田幸夫、大藤哲郎、蓑田国廣、木宮公一
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45. 北九州市におけるSTDの現況

山田陽司、赤坂聡一郎、高橋康一、村谷哲郎、山口雷蔵、佐藤英樹、溝上　敦、稲富久人、吉田　毅、松本哲朗
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STD動向（2）　第2会場 11:21～11:45　座長　河村信夫

46. 兵庫県における性感染症疫学調査の問題点について

宮崎茂典、酒井　豊、米本洋次、中野雄造、李　勝、荒川創一、守殿貞夫、沖　典夫、鳥橋義和
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47. 1994年～1997年のSTDの動向

田中　学、繁田正信、碓井　亞
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48. 一泌尿器科医院におけるSTDの動向

尾関全彦
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ヘルペス（1）　第2会場 11:45～12:17　座長　広瀬崇興

49. 酵素抗体法による単純ヘルペスウイルス抗原検出キット「ヘルプチェック」の評価

小松崎　眞、本田まり子、新村眞人、川名　尚、川島　眞、大里和久
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50. 新しい単純ヘルペスウイルス2型特異抗体検出キットを用いたHSV-2抗体の検出

石山　巧、川名　尚、小泉佳男、宇田川理恵、佐伯えみ、渡辺正臣
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51. 尿中単純ヘルペスウイルス抗体検査の有用性

本田まりこ、小松崎眞、新村眞人
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52. 競合的PCRによるHHV-6, -7のDNA定量

藤原延清、山田雅夫、吉田まり子、新居志郎
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ヘルペス（2）　第2会場 13:15～13:47　座長　本田まりこ

53. ヒトの単純ヘルペスウイルス2型抗体のHSV-1並びにHSV-2に対する中和活性について

宇田川理恵、小泉佳男、加藤賢朗、川名　尚
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54. 性器ヘルペス患者に対するアンケート調査（患者は何を苦しみ、何を求めているか）

新村眞人、本田まりこ、早川謙一、岸　純
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55. HSV-1の再活性化による急性性器ヘルペスの1例

川名　尚、加藤賢朗、土井陽子、宇田川理恵、佐伯えみ
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56. 性交渉によるB型肝炎ウイルスの感染と重症化の要因

仲宗根啓樹、佐久川廣、金城福則、斎藤　厚
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図説　性感染症

Haemophilus ducreyiを分離培養した軟性下痛症例

小島弘敬、高井計弘 Hiroyuki Kojima, Kazuhiro Takai
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AIDS患者の殿部に巨大な皮膚潰瘍を成した赤痢アメーバ症

宮崎貴子、赤城久美子、根岸昌功、比島恒和 Takako Miyazaki, Kumiko Akagi, Masatoshi Negishi, Tunekazu Hishima
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梅毒性乾癬

小松崎眞、松下哲也、本田まりこ、新村眞人 Makoto Komatsuzaki, Tetsuya Matsushita, Mariko Honda, Michihito Nimura
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