日本性感染症学会誌　Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

クラミジア（Ⅰ）　第1会場 9:10～9:30　座長　永山在明

1. プラック純化したグリコーゲン陰性C. trachomatis変異株の性状と薬剤感受性

松本　明・宮下修行

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2. PCR法によるChlamydia trachomatisの型別と血清型について

吉田　洋・志賀定祠・井上　栄・萩原敏且・岸　雄一郎

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クラミジア（Ⅱ）　第1会場 9:30～9:50　座長　橋爪　壯

3. STDハイリスク・女性における、抗クラミジア抗体測定法の検討

横山三奈子・濱田邦彦・杉本和敏・山崎　勉・堀内俊孝

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4. Blocking AssayによるIDEIA Chlamydiaの信頼性の確認

高橋敬一・佐藤孝道

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クラミジア（Ⅲ）　第1会場 9:50～10:20　座長　松本　明

5. 尿路性器Chlmydia trachomatis感染症における特異的血清IgA, IgG抗体についての検討―HITAZYME^®，IPAzyme^®およびFA法の比較

高井計弘・押　正也・河邉香月・小島弘敬

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6. 人工抗原を利用したクラミジア抗体検査試薬の臨床的検討

高橋敬一・佐藤孝道

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7. ヒタザイムを用いた抗Chlamydia trachomatis抗体の測定

大里和久・松林隆房・永尾朝江・戌角紀代美・荒木尚美・川井和久

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クラミジア（Ⅳ）　第1会場 10:20～10:40　座長　守殿貞夫

8. 男子Chlamydia trachomatis感染症患者の尿沈潜中白血球数

甲田雅一・松崎廣子・村橋　勲

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9. 尿路性器C. trachomatis感染症における血清IgM抗体の臨床的有用性の検討

佐藤隆志・熊本悦明・広瀬崇興・西村昌宏・小六幹夫・郷路　勉・生垣舜二・小六義久・南　邦弘・野村靖宏・吉尾　弘

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クラミジア（Ⅴ）　第1会場 10:40～11:10　座長　野口昌良

10. クラミジア感染婦人における臨床像の検討

片桐　博・古山準一・古堂俊哉・坂本和利・中佐藤利一・山辺富也

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11. クラミジア・トラコマティス感染症における妊孕障害の検討

中部　健・野口昌良・岡本俊充・保條説彦・内田　聡・野口靖之・中西正美

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12. クラミジア骨盤内感染症における抗体とその変化の意義

保田仁介・岩破一博・藤原葉一郎・山元貴雄・岡田弘二

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クラミジア（Ⅵ）　第1会場 11:10～11:30　座長　菅生元康

13. クラミジア性新生児結膜炎児の父と母との生殖器クラミジア陽性率と血清クラミジア抗体価

小島弘敬・高井計弘・小山康弘

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14. 鹿児島市における1993年の性感染症・男子尿道炎を中心として

川原元司・西田盛男・中目康彦・牧之瀬信一・後藤俊弘・大井好忠・福崎三彦・片平可也・角　耕一・富山哲郎・下稲葉耕生・下稲葉耕作

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クラミジア（Ⅶ）　第1会場 11:30～11:50　座長　熊澤淨一

15. 泌尿器科患者のクラミジア抗体保有状況とクラミジア分離株の血清型別

吉沢花子・西尾淳子・鈴木明子・村上信乃・萩原敏且・志賀定祠

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16. 分娩を目的に受診する妊婦のクラミジア・トラコマティス感染に関して

片桐清一・後藤高志・坂本知巳

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招待講演1　座長　山崎修道

The Epidemiologic Pattern of HIV Spread in South and East Asia: What Countries Are Next?

Bruce G. Weniger

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招待講演2　座長　熊本悦明

The Role of STD's as Co-factors in HIV Transmission

Allan Ronald

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細菌（淋病）　第2会場 9:15～9:35　座長　松田静治

17. 妊娠初診時における細菌性膣症（Bacterial Vaginosis, BVと略）について

島野敏司

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18. 淋菌感染症患者の疫学調査

黒木俊郎・渡辺祐子・浅井良夫・山井志朗

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淋菌　第2会場 9:35～9:55　座長　小島弘敬

19. 淋菌のニューキノロン系薬耐性化について

田中正利・久保周大・佐久本操・水之江義充・松本哲朗・熊澤淨一・小林寅喆

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20. 淋菌に対するニューキノロン剤の薬剤感受性動向

斎藤　功・西古　靖・横沢光博

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梅毒　第2会場 9:55～10:15　座長　水岡慶二

21. 実験梅毒における血清中ヒアルロン酸およびクレアチンレベルの動態

高橋朋子・井戸崎美佐子・池田真美・小泉綾子・高橋由香・菅原孝雄

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22. HIV感染者における再発梅毒の1例―その②

田口誠治・中野　学・鬼丸正彦・中村佳男・山崎　誠・片庭義雄

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ウイルス　第2会場 10:15～10:45　座長　新村眞人

23. 腔異形成とヒトパピローマウイルス

菅生元康・本藤　徹・滝沢　緑

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24. 子宮頚部病変における未同定ヒトパピローマウイルスの検出

小野寺　勉・布山隆史・関谷宗英・白澤　浩

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25. 感染細胞抗原を用いたELISAにおける単純ヘルペスウイルス抗体の型特異性の検討

橋戸　円・井上　栄・Francis K. Lee・Andre J. Nahmias・川名　尚

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エイズ　第2会場 10:45～11:15　座長　島田　馨

26. ³H-dTTP水溶液を用いた簡便な逆転写酵素活性測定法

森松伸一・佐野浩一・中井益代

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27. アトピー性皮膚炎様の皮膚病変を呈したAIDS患者

石本由香・今山修平・堀　嘉昭・柏木征二郎

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28. STDとしてのHIV感染（HIVサブタイプの解析）

石川晃一・武部　豊・跡部里香・中村はるね・川名　尚・倉田　毅

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STD　第2会場 11:15～11:45　座長　川名　尚

29. 腟トリコモナス症の疫学的特徴と臨床効果の検討

松田静治・安藤三郎・王　欣輝・川又千珠子

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30. 静岡県におけるSTD実態調査成績―年度別推移を中心に―

長島園子・前田　真・中島　彰・佐倉春武・住本和博・寺尾俊彦

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31. 東海地区の男性同性／両性愛者におけるSTD浸淫状況

森下高行・小林慎一・三宅恭司・石川直久・磯村思无

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図説　性感染症

HIV感染者における伝染性軟属腫

山下浩子・川島　眞 Hiroko Yamashita, Makoto Kawashima

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先天性梅毒

峰咲幸哲・新村眞人 Yoshinori Minesaki, Michihito Niimura

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再感染のsecondary syphilis

大谷道廣 Michihiro Ohtani

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クラミジア（Ⅰ） 第1会場 9:10～9:30 座長 永山在明

クラミジア（Ⅱ） 第1会場 9:30～9:50 座長 橋爪 壯

クラミジア（Ⅲ） 第1会場 9:50～10:20 座長 松本 明

クラミジア（Ⅳ） 第1会場 10:20～10:40 座長 守殿貞夫

クラミジア（Ⅴ） 第1会場 10:40～11:10 座長 野口昌良

クラミジア（Ⅵ） 第1会場 11:10～11:30 座長 菅生元康

クラミジア（Ⅶ） 第1会場 11:30～11:50 座長 熊澤淨一

招待講演1 座長 山崎修道

招待講演2 座長 熊本悦明

細菌（淋病） 第2会場 9:15～9:35 座長 松田静治

淋菌 第2会場 9:35～9:55 座長 小島弘敬

梅毒 第2会場 9:55～10:15 座長 水岡慶二

ウイルス 第2会場 10:15～10:45 座長 新村眞人

エイズ 第2会場 10:45～11:15 座長 島田 馨

STD 第2会場 11:15～11:45 座長 川名 尚

図説 性感染症