日本性感染症学会誌 Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

Online ISSN: 2434-2505　Print ISSN: 0917-0324
日本性感染症学会 Japanese Society for Sexually Transmitted Infections
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター Japanese Society for Sexually Transmitted Infections　Academy Center, 358-5 Yamabuki-cho, Shinju-ku, Tokyo 162-0801, Japan

日本性感染症学会第23回学術大会

特別講演　12月11日（土）9:10～10:00　司会：熊澤淨一

わが国における性感染症サーベイランスの現状と課題

小野寺昭一
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招請講演　12月11日（土）16:40～17:40　司会：田中正利

構造に導かれたHIV感染症・AIDSに対する治療薬の研究・開発：成功と機会と挑戦

満屋裕明
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シンポジウム1「『性感染症　診断・治療ガイドライン2010』改訂に関するコンセンサスミーティング」　12月11日（土）10:00～12:00　司会：岸本寿男、川名　尚

1. 性感染症―診断・治療のガイドライン2010改訂の概略について

岸本寿男
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2. 淋菌感染症

松本哲朗
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3. 女性淋菌

野口靖之
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4. 男性クラミジア

高橋　聡
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5. 女性クラミジア

三鴨廣繁
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6. 梅毒

新村眞人
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7. 性器ヘルペス

本田まりこ
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シンポジウム2「新たな時代の性教育実践を考える―性感染症の予防と受診を中心に」　12月12日（日）10:10～12:10　司会：松浦賢長

1. 行動理論に基づく性感染症の予防教育方法の提案―健康心理学的研究によるコンドーム使用促進の可能性―

尼崎光洋
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2. 思春期・青年期の性の問題に関連した医療機関受診に対するバリアと促進要因

石走知子
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3. 講演会形式「性教育学習会」を活かす性教育―外部講師との連携による生徒に適した有効な性教育プログラムの構築―

名和三知恵
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4. 小集団学習を取り入れた性教育の実践

内田郁美
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淋菌①　12月11日（土）14:10～14:50　司会：小林寅喆

I-01. 男子淋菌性尿道炎由来淋菌に対する各種抗菌薬の感受性―1999～2010年分離株の比較―

遠藤勝久、清田　浩、讃岐邦太郎、鈴木博雄、細部高英、成岡健人、小野寺昭一
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I-02. 神奈川県下で分離された淋菌の薬剤感受性：2000～2001年分離株と2009～2010年分離株の比較

雑賀　威、伊與田貴子、池田文昭、尾上泰彦、金山明子、小林寅喆
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I-03. 大阪における淋菌の抗菌薬感受性について

古林敬一
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I-04. 兵庫県下で分離されたNeisseria gonorrhoeaeの薬剤感受性状況について

吉田弘之、木下承晧、中野雄造、田中一志、荒川創一、藤澤正人
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淋菌②　12月11日（土）14:50～15:30　司会：遠藤勝久

I-05. 福岡市における各種薬剤耐性淋菌の分離状況

古賀洋介、松岡弘文、田中正利、中山　宏、中牟田誠一、山口秋人、金山明子、小林寅話、伊與田貴子、雑賀　威
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I-06. 淋菌に対するnon-β-lactamの感受性について

村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗
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I-07. 簡易的な淋菌のスクリーニング系の検討

志牟田　健、中山周一、飛田収一、伊東三喜雄、藤原光文、大前利市、石川和弘、上田朋宏、大西　真
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I-08. 泌尿生殖器より分離されたNeisseria meningitidisの薬剤感受性に関する検討

小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗
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クラミジア　12月11日（土）15:30～16:10　司会：鷺山和幸

I-09. 女性パートナーが性器クラミジア陽性を指摘され受診した無症候性男子のフローサイトメトリー法での初尿白血球濃度とクラミジア検出率

伊藤　晋、安田　満、前田真一、出口　隆
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I-10. クラミジア陽性女性の男性パートナーに対するクラミジア・スクリーニングと治療

小島宗門、矢田康文、早瀬喜正
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I-11. 性器クラミジア感染症の治療薬についての検討

岩破一博、大久保智治、藤本美智子、岩破康二、保科眞二、山元博貴、山元三紗子、下里千波、北脇　城
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I-12. 全身関節痛で発症したクラミジア感染症による反応性関節炎の1症例

田島康介、吉田祐文、高尾英龍、木場　健、水落　裕、栄　利昌、西村泰司、柳　雅人
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尿道炎①　12月11日（土）16:10～16:40　司会：田中一志

I-13. 一般医家（福岡・佐賀）における男子尿道炎治療調査結果

古屋隆三郎、石田浩三、納富　貴、塚原常宏、垣本　滋、納富　壽、樋口満成、田中正利
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I-14. 男子淋菌性尿道炎・クラミジア性尿道炎患者の検討―特に初回治療の有効率と初回治療失敗例の原因について―

杉田　治、山本洋之、甲藤和伸、松下和弘、大田和道、戦　泰和、湯浅健司、寺尾尚民
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I-15. 男性非淋菌性尿道炎に対するLevofloxacin 1日500mg 1回7日間投与の効果

鷺山和幸
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尿道炎②　12月12日（日）9:00～9:30　司会：濱砂良一

I-16. 男子尿道炎患者の尿道分泌物培養における細菌の多様性について

小堀善友、青木裕章、小川一栄、佐藤　両、芦沢好夫、八木　宏、宋　成浩、新井　学、岡田　弘、石井泰憲
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I-17. 男子尿道炎患者における淋菌・クラミジア以外の病原体の検出頻度についての検討する

重原一慶、川口昌平、笹川寿之、杉本和宏、中嶋孝夫、島村正喜、前田雄司、古林敬一、田谷　正、並木幹夫
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I-18. 急性尿道炎患者におけるマイコプラズマおよびウレアプラズマの検討

能登宏光、佐藤寬子、柴田ちひろ、能登　彩、能登　舞
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尿道炎③　12月12日（日）9:30～10:10　司会：清田　浩

I-19. Mycoplasma genitaliumによる男子尿道炎の臨床像

前田真一、清家健作、久保田恵章、安田　満、出口　隆
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I-20. M. genitaliumにおけるgyrA、parC遺伝子の変異

濱砂良一、松本正広、庄　武彦、松本哲朗
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I-21. インフルエンザ菌単独陽性尿道炎の臨床所見

伊藤　晋、安田　満、志牟田健、大西　真、前田真一、出口　隆
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I-22. アデノウイルス性尿道炎と思われる4症例

古林敬一
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トリコモナス　12月12日（日）13:30～14:00　司会：保田仁介

I-23. メトロニダゾール大量一回投与法による男性の尿性器腟トリコモナス感染の治療

原島康壽、河村信夫
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I-24. 男性トリコモナス尿道炎の2例

納富　貴、塚原常宏、垣本　滋、納富　壽、古賀洋介、宮島茂郎、田中正利
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I-25. 男性パートナーの同時診療により治癒し得た女性腟トリコモナス症の症例

青山航也
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診断　12月11日（土）14:10～15:00　司会：高橋　聡

II-01. Abbott real-time PCR法の尿道炎、子宮頚管炎患者に対する有用性

松本正広、濱砂良一、川井修一、安藤由起子、伊東健治、倉島雅子、西村敬史、山口隆正、吉村　誠、松本哲朗
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II-02. BDプローブテックETを用いたクラミジア陽性率に関する検討

安藤由起子、村谷哲郎、小林とも子
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II-03. 全国から弊社に依頼されたクラミジアトラコマチス抗原および淋菌抗原検査結果から推測されること～2007-2010年集計結果から～

樫原摩紀、飯田慶治、池田　淳、成瀬　功、大村昌男、降旗謙一
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II-04. 淋菌性尿道炎のクラミジア混合感染診断に関する検討―セフトリアキソン投与後APTIMA Combo2陽転例の存在

伊藤　晋、安田　満、前田真一、出口　隆
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II-05. 風俗営業従事者における性感染症定期検査の必要牲について

椎名義雄、藪崎宏美、熊谷朋子、大河戸光章、岡山香里
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HPV①　12月11日（土）15:00～15:40　司会：広瀬崇興

II-06. HPV型別キットの性能評価

高梨真樹、鈴木恵里子、後藤裕子、柳原朱子、山口　暁
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II-07. ハイリスク型HPV-DNA検出試薬「アンプリコア® HPV」の有用性に関する検討

福田修久、前田　豊、鳩宿敏彦
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II-08. 秋田県における男性尿路・性器感染症患者の尿中ヒトパピローマウイルス（HPV）の検出状況

柴田ちひろ、佐藤寛子、能登　舞、能登　彩、能登宏光
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II-09. 前立腺癌とHPV感染との関連性についての検討

川口昌平、重原一慶、笹川寿之、杉本和宏、中山孝夫、島村正喜、前田雄司、宮城　徹、北川育秀、並木章夫
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HPV②　12月11日（土）15:40～16:10　司会：菅生元康

II-10. 子宮頸部上皮肉腫瘍における経時的変化の臨床的検討

前濱俊之、上地秀昭、安座間誠
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II-11. 当院におけるVIN3症例について

内田亜紀子、渡部佐和子、半田つばさ、川西康之、伊藤公美子、箱山聖子、山村満恵、渡邊行朗
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II-12. 大学生における子宮頸癌検診とHPV感染予防ワクチン接種の実態とその意識の解析

中村貴信、蓮井研悟、亀田知美、管沼信彦
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梅毒など　12月11日（土）16:10～16:40　司会：安元慎一郎

II-13. RPRの用手法と自動化法の比較―梅毒治療後の推移について

古林敬一
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II-14. 梅毒性リンパ節炎

和田林幹央、加藤陽一、森　俊明、小澤広明
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II-15. クロラムフェニコール局所投与が著効を示した難治性Lipschutz潰瘍の一例

神尊貴裕、秋山育美、中澤明里、中村泰昭、落合尚美、中川圭介、矢部慎一郎、五十嵐敏雄、梁　善光
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社会医学　12月12日（日）9:00～9:30　司会：荒川創一

II-16. 性感染症サーベイランスの地方自治体における運用と課題

中瀬克己、堀　成美、尾本由美子、高橋裕明、川畑拓也、山岸拓也、中谷友樹、神谷信行、灘岡陽子、白井千香
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II-17. 男性性器の状態を問う質問紙の妥当性の検討

山岸拓也、尾上泰彦、飯塚典男、大山卓昭、八幡裕一郎、中尾裕之、今井博久
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II-18. 日本性感染症学会と日本思春期学会との共作によるSTI予防啓発パワーポイントスライド（案）について

荒川創一、白井千香、渡會睦子、星合　昊
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疫学　12月12日（日）9:30～10:10　司会：中瀬克己

II-19. 富山県における性感染症全数調査～定点調査との比較および定点の適正性の検討～

種部恭子、石田武之、齋藤　滋、佐竹紳一郎、澤木　勝、十二町明、中山哲規、長谷川徹、布施秀樹
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II-20. 当科外来患者におけるSTIの現況（第8報）

藤原道久、河本義之、中田敬一
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II-21. 北九州地区における性感染症の発生動向調査

庄　武彦、濱砂良一、村谷哲郎、赤坂聡一郎、藤本直浩、松本哲朗
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II-22. 原三信泌尿器クリニックにおける性感染症

中牟田誠一、小松　潔、野村博之、山口秋人
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産婦人科STI　12月12日（日）10:10～11:00　司会：藤原道久

II-23. 性感染症（STD）に対する予防啓発活動の効果は上がっているか？

南　邦弘、野村靖宏、前田信彦、阿部清孝、熊本悦明
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II-24. クラミジアおよび淋菌の検査成績―東京産婦人科医会との協力

松田静治、市瀬正之
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II-25. 淋菌、クラミジアの混合感染による子宮頸管炎に対するアジスロマイシンの治療効果

猿渡善治、舩渡孝郎、星合　昊
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II-26. 妊婦健診におけるGBSの分離頻度と抗菌薬感受性、および性器クラミジア感染症との関連

金山明子、小林寅喆、宇津野栄
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II-27. 淋菌性骨盤内感染症の治療戦略についての検討

高橋慶行、尾身牧子、三浦耕子、奥平忠寛、橋口幹夫
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咽頭感染　12月12日（日）11:00～11:30　司会：余田敬子

II-28. 咽頭の淋菌感染診断におけるグラム染色の有用性について

古林敬一
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II-29. 男性淋菌性尿道炎患者の咽頭における淋菌保菌に関する検討

石井亜矢乃、能勢宏幸、上原慎也、渡辺豊彦、公文裕已、門田晃一、荒木　徹、宇望　智
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II-30. 地方都市における淋菌および性器クラミジアの咽頭感染の実態

佐藤寛子、能登　彩、能登　舞、能登宏光
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HSV/HIV　12月12日（日）11:30～12:10　司会：川名　尚

II-31. 新規核酸抽出法とLAMP法を用いた臨床検体からの単純ヘルペスウイルスの検出

川名　尚、西澤美香、大貫裕子、西井　修、東出誠司、保坂意光、太田嘉則、神田秀俊
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II-32. 再発性器ヘルペス（GH）合併妊婦の分娩様式に関する新しい管理方法

土屋裕子、川名　尚、西澤美香、西井　修
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II-33. 新たに開発した中空糸膜カラムによる精液中のHIV除去に関する研究

南川高廣、加嶋克則、八幡哲郎、高桑好一、田中憲一
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II-34. 当院における急性HIV感染症例の臨床的検討

加藤哲朗、田村久美、保科斉生、河野真二、佐藤文哉、中澤　靖、吉川晃司、吉田正樹、堀　誠治、小野寺昭一
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図説　性感染症

HIV感染者に生じた性感染症関連合併症の2例

山本政弘
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vestibular papillae of the vulva（膣前庭乳頭腫症）

尾上泰彦
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