日本性感染症学会誌 Journal of Japanese Society for Sexually Transmitted Infections

Online ISSN: 2434-2505 Print ISSN: 0917-0324
日本性感染症学会 Japanese Society for Sexually Transmitted Infections
〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5アカデミーセンター Japanese Society for Sexually Transmitted Infections Academy Center, 358-5 Yamabuki-cho, Shinju-ku, Tokyo 162-0801, Japan

日本性感染症学会第19回学術大会

基調講演 12月9日(土)10:05~10:30 座長:井上正樹


招請講演Ⅰ(ランチョンセミナー) 12月9日(土)12:50~13:35 座長:新村眞人


招請講演Ⅱ(ランチョンセミナー) 12月10日(日)12:35~13:20 座長:松田静治


シンポジウムⅠ「性感染症制圧に向けて:基礎医学からのアプローチ」 12月9日(土)10:30~12:30 座長:向田直史、佐藤 博


シンポジウムⅡ「性感染症の制圧に向けて:臨床医学からのアプローチ」 12月9日(土)15:00~17:30 座長:岩室紳也、家坂清子


シンポジウムⅢ「性感染症としてのHIV感染―フロントライン―」 12月10日(日)9:00~11:00 座長:市村 宏、池上千寿子


シンポジウムⅣ「わが国におけるHIV感染妊娠の現状と対応」 12月10日(日)14:35~15:50 座長:稲葉憲之、和田裕一


教育セミナーⅠ 12月10日(日)11:00~11:30 座長:川名 尚


教育セミナーⅡ 12月10日(日)11:30~12:00 座長:井上正樹


市民公開講座シンポジウム「みんなで考えよう!思春期性感染症予防・性教育」 12月10日(日)14:00~17:00 座長:並木幹夫、笹川寿之

CS-5. ピア・エデュケーションの実際

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一般演題Ⅰ 12月9日(土)10:30~11:10 座長:種部恭子

I-2. 当科外来患者におけるSTDの現況(第6報)

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I-3. 女性検診受診者の生活背景と性感染症動向

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一般演題Ⅱ 12月9日(土)11:10~12:00 座長:佐竹紳一郎

II-3. 性感染症治療に関する泌尿器科医を対象としたアンケート調査

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一般演題Ⅲ 12月9日(土)12:00~12:50 座長:甲村弘子

III-3. 高校生に性感染症の実態を伝え啓発する―思春期性教育・性感染症研究会の試み―

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III-5. これからの性教育はどうあるべきか

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一般演題Ⅳ 12月9日(土)15:00~15:40 座長:出口 隆

IV-1. 健康成人男性の精液・尿からウイルスDNAは検出されるか

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IV-2. クラミジアを混合感染した淋菌性尿道炎の治療成績

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IV-4. 男性尿道炎及び子宮頚管炎患者から高頻度に分離されるChlamydophila caviae類似株の臨床疫学的検討

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一般演題Ⅴ 12月9日(土)15:40~16:20 座長:荒川創一

V-2. 男子淋菌性尿道炎患者におけるpostgonococcal urethritisの検討

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V-3. 髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)性急性尿道炎に対する警戒

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一般演題Ⅵ 12月9日(土)16:20~16:50 座長:室野重之

VI-1. 男子尿道炎患者での咽頭淋菌感染

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VI-3. 同一患者の生殖器および咽頭由来Neisseria goorrhoeaeの疫学的検討

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一般演題Ⅶ 12月9日(土)16:50~17:30 座長:田中正利

VII-2. 福岡市における各種薬剤耐性淋菌の分離状況

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VII-4. 男子淋菌性尿道炎由来淋菌に対する各種抗菌薬の感受性(2006年次報告)

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一般演題Ⅷ 12月10日(日)9:00~9:40 座長:永山在明

VIII-1. 尖圭コンジローマおよびボーエン様丘疹症におけるテロメレース活性およびc-Myc, cIAP2遺伝子の解析

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VIII-2. Ureaplasmaと早産の関連およびUreaplasmaリポ蛋白の作用の検討

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VIII-3. クラミジア・トラコマティスによる卵管性不妊症モデルマウスの作製

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一般演題Ⅸ 12月10日(日)9:40~10:20 座長:丹後正紘

IX-1. 日本のcommercial sex workerにおけるHuman papilomavius感染と子宮頸部病変について

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IX-2. 妊娠中に子宮膣部に尖形コンジローマを認め、分娩後に病変が自然消失した2症例

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IX-3. Loop-mediated isothermal amplification(LAMP)法によるHPV DNA検出の試み

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IX-4. 子宮頚がん検診におけるHPV-DNA検査の導入とその結果

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一般演題Ⅹ 12月10日(日)10:20~11:20 座長:野口昌良

X-2. クラミジア感染症の臨床症状

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X-3. 不妊症患者におけるクラミジア感染の現状と妊娠成績

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X-5. 骨盤腹膜炎におけるSTD感染と臨床検査所見は相関する

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一般演題Ⅺ 12月10日(日)11:10~11:50 座長:三鴨廣繁

XI-2. 妊婦における淋菌性子宮頚管炎について

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一般演題Ⅻ 12月10日(日)11:50~12:30 座長:菅生元康

XII-3. 女性性器ヘルペス患者の血清学的長期追跡

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XII-4. 男性尿道炎患者の尿におけるPCR法によるHPV感染調査

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一般演題XIII 12月10日(日)13:30~14:20 座長:小野寺昭一

XIII-1. AIDS患者にみられた梅毒疹とKapoj肉腫の併発と思われる1例

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XIII-2. 2004年から2.5年間の当科性感染症陽性患者数の集計と2001年以降のHIV症例のまとめ

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XIII-3. 石川県における病院・診療所でのHIV抗体検査実施状況の調査結果(H16~17年)

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XIII-4. 我が国のHIV感染妊娠の将来予測(中・長期展望)

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XIII-5. STD患者のHIV/STD感染率に関する疫学的研究─平成15年度から3年間のまとめ

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